■ 南都明日香ふれあいセンター犬養万葉記念館
企画展 「寧楽の万葉 恋ものがたり」展
1300年前に編纂された「万葉集」。そこに収められた平城京に生きた人々の恋と人間模様、遷都の歴史を万葉集と写真で紹介。
 開催中～平成23年3月13日（日）
 南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館
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■ 案山子ロード
明日香の棚田の秋の風物詩といえば案山子。
今年のテーマは「ふれあい」。個性溢れるオリジナルの案山子達がみなさんを待っています。
8月29日（日）～11月下旬
明日香村稲渕「案山子ロード」
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■ 南都明日香ふれあいセンター犬養万葉記念館
「碑からよみがえる寧楽の万葉歌」
全国各地にある万葉歌碑から、奈良時代に歌われた万葉歌の歌碑拓本を紹介する。
9月9日（木）～12月5日（日）
南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館
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■ 奈良県立万葉文化館
きものアトリエ とりよろふ ２０１０万葉の花ごろも展
 万葉の植物をテーマに、独特の手法で表現する着物と合わせ、歌と実際の植物の写真をパネルで展示。
9月18日（土）～10月3日（日）
奈良県立万葉文化館
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■ 奈良県立万葉文化館
写真展 小川晴暘と奈良 飛鳥園のあゆみ
－ 小川光三・金井杜道・若松保広 －
小川晴暘に始まる飛鳥園の歩みと、父の跡を継ぎ仏像写真の第一人者として活躍する小川光三、飛鳥園に縁の文化財写真家・金井杜道、写真家・若松保広の写真を紹介します。
9月18日（土）～10月26日（火）
奈良県立万葉文化館
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■ 橿原考古学研究所 平城遷都1300年記念秋季特別展
「奈良時代の匠たち－大寺建立の考古学－」
平城京の大寺院の建造物に焦点をあて、奈良時代の華麗な仏教建築と堂内荘厳の世界を紹介。
10月2日（土）～11月21日（日）
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
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■ 奈良県立万葉文化館 万葉のひろば
 公募したグループによる劇やコンサートなどを各日開催。
 10月2日（土）・9日（土）16日（土）
奈良県立万葉文化館 野外ステージ
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■ 明日香路を写そう写真コンクール 秋の特別撮影会
講師指導のもと、古代衣装を身にまとった飛鳥美人を写す特別撮影会。
10月9日（土）
国営飛鳥歴史公園甘樫丘地区（予定）
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■ 橘寺 聖倉殿（収蔵庫）特別公開
 観光シーズンにあわせ、寺宝を公開
10月9日（土）～11月7日（日）
橘寺
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■ 奈良県立万葉文化館 「万葉の日」記念フォーラム
「万葉貴族 長屋王の虚実」
奈良文化財研究所所長 田辺征夫氏による公演
10月10日（日）
奈良県立万葉文化館
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■ 万葉古代学研究所 公開シンポジウム
「人はなぜ旅をするのか－万葉集と世界の〈旅〉－」
第３回万葉古代学研究所主宰共同研究「旅と万葉集」（平成20・21年度実施）の成果の一部を、広く一般に向けて公表します
10月11日（月・祝）
奈良県立万葉文化館
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■ かかしでつなぐ村と町 楽しいかかし巡り
 明日香村「棚田のかかし」と高取町「町屋のかかし」をめぐってみませんか。楽しいかかしを見に行きましょう。
10月15日（金）～11月14日（日）
明日香村稲渕「案山子ロード」
高取町「土佐街道」
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■ 第196回あすか塾 「キトラ・高松塚 撮影秘話」
奈良文化財研究所写真室専門職員・井上直夫氏によるセミナー。
10月16日（土）
奈良・飛鳥の宿「祝戸荘」
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■ 橘寺 聖徳太子報恩法要 秋季会式百味飯食
 聖徳太子に50対の食べ物を供え、法要が行われます。
10月17日（日）
橘寺
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■ 岡寺 三重宝塔壁画一般公開と開山忌野点茶会
 境内で先着1000名様に無料で野点招待。併せて塔内の壁画を一般公開。
10月17日（日）
岡寺
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■ 奈良県立万葉文化館
「東アジア比較文化国際会議日本大会」
館長・中西進、日中韓の講師による特別講演会
10月23日（土）
奈良県立万葉文化館
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■ 棚田の案山子と町屋の案山子 －秋いろ色づく明日香路と－
 黄金色に波打つ棚田を通る「案山子ロード」と、高取町の土佐街道の町屋の中に佇む案山子を両方楽しみます。
10月24日（日）
 近鉄飛鳥駅前
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■ 明日香まるごと体験ウォーク 西明日香コース
収穫体験が楽しめる大人気のウォークイベント。秋の味覚が盛りだくさん！
10月31日（日）
近鉄飛鳥駅前
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■ バーチャル飛鳥京
コンピュータグラフィックスで再現した古代飛鳥京を現地で体験！
10月31日（日）～11月2日（火）
国営飛鳥歴史公園 高松塚周辺地区、甘樫丘地区、川原寺跡
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■ 奈良県立万葉文化館 「中村融人展」
現代日本画談を代表する画家で、当館像蔵「万葉日本画」制作画家中村融人の書紀から最近までの代表作を展示。
10月30日（土）～12月24日（金）
奈良県立万葉文化館
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